🕒Vaccination
💉Vaccinations are by appointment only.👶
💉Please make appointments for vaccinations and health checkups online.WEB(外部リンク)We operate on a fully appointment-based system and accept appointments at any time. If you have any questions, please call 018-831-3012 or inquire at the outpatient window.
🟢Please arrive at least 30 minutes before the end of reception hours for vaccinations.
🟢We also administer vaccinations for rubella and other adult vaccinations, as well as post-vaccination antibody tests (blood tests).
🟢We provide certificates for those pursuing careers in the medical field or those who require them. Please feel free to contact us for more information.
•おすすめ予防接種スケジュール know VPD (外部リンク)
👶👶Vaccines available at our clinic💉💉
🌿• Routine Vaccinations
(No cost – covered by public funding)
• 肺炎球菌ワクチン
• BCG
• ヒブワクチン(インフルエンザ桿菌)
• 四種混合ワクチン(ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオ)
• B型肝炎クチン
• MR(麻疹風疹)ワクチン
• 風疹ワクチン
• 日本脳炎ワクチン
• 子宮頸がんワクチン
• 水痘ワクチン
•ロタワクチン
•HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン
🌿Optional vaccination
• インフルエンザワクチン(季節限定)
• おたふくかぜ(ムンプス)ワクチン
• ロタウイルスワクチン
• 髄膜炎菌(4価A,C,W,Y メンクアッドフィ)
• 狂犬病(ラビピュールR)
•A型肝炎〈エイムゲン)
•肺炎球菌23価(ニューモバックス)
•帯状疱疹(シングリックス)
•三種混合(トリビック)
•不活化ポリオ(イモバックス)
⏰おすすめ予防接種スケジュール know VPD


📌2024年3月現在日本では、ジフテリア、破傷風、百日咳、ポリオのワクチンを、4種混合ワクチン(定期接種)として、およそ1歳半までに合計4回接種しています。しかし、ワクチンで得られた免疫も徐々に低下し、小学校入学前には百日咳などにかかってしまう可能性があることがわかってきました。2025年現在百日咳が大流行中です。 わが国でも2018年8月より、小児科学会が就学前のお子さんに対する三種混合(ジフテリア・百日咳・破傷風)ワクチンとポリオワクチンの5回目接種の推奨 を始めています。また、11~12歳で接種する二種混合ワクチン(ジフテリア、破傷風ワクチン)の代わりに3種混合ワクチンを接種することもできます(任意接種)。
任意接種で三種混合とポリオワクチンをご希望の方はWEBカレンダーの「その他のワクチン」を選び、備考欄へ接種するワクチン名を記載して下さい。詳しくは、予防接種 Up to Date をご参照下さい。
🌷子宮頸がんの95%以上は、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因です。子宮頸部に感染するHPVの感染経路は、性的接触と考えられます。
•HPVワクチンにはすでに感染が成立したウイルスを排除したり、病変を治癒させる効果はありませんので、性的な活動開始前の接種が推奨されています。
•HPVは男性・女性の生殖器にできる良性のいぼ(尖圭コンジローマ)の原因となるだけでなく、少なくとも90%の肛門がんと40%の膣がん、外陰部がん、陰茎がんにかかわると推定されています。
•HPVワクチンはHPVの感染を防ぐことができます。当院では4価と9価の2種のHPVワクチンを接種できます。2025年7月現在、4価ワクチンの使用は男性の任意接種の場合のみで、女性はほぼ100%の方が9価ワクチンを接種しています。
続きはこちらからご覧ください。
💻アボリスボ®(RSウイルス母子免疫ワクチン)🩺
👨👩👧RSウイルスは赤ちゃんの肺炎や細気管支炎の主な原因で、日本では毎年3万人以上が入院しています。特に生後1〜2か月の乳児は重症化しやすく、早期の予防が重要です。
「アボリスボ」は妊娠24~36週の妊婦さんに1回0.5mLを筋注することで、赤ちゃんに抗体が引き継がれ、生後すぐからRSウイルスによる呼吸器疾患を予防します。妊娠28週以降に接種することで、より高い効果が期待できます。有効性は、生後3か月までの重症感染を約82%予防、生後6か月まででも約69%の効果が確認されています。
🟢注射部位の痛みなどは軽度〜中等度が多く、安全性にも問題は認められていません。当院でも接種を行いますが、かかりつけの産婦人科で取り扱いがない、かつ、産婦人科医より他院で接種してよいと話された場合にのみ行います。予約システムの任意接種の項目を選び、備考欄にアボリスボ希望と記載し、接種予約日の妊娠週数を記載して下さい。
参照 RSウイルス母子免疫ワクチンに関する考え方 日本小児科学会HP(外部リンク)
ワクチンで予防できる疾患 RSウイルス感染症(ファイザーHP 外部リンク)
• 医療リンク
●日本小児科学会が推奨する予防接種スケジュール(2025年5月改訂版)(外部リンク)
●Changes in the Immunization Schedule Recommended by the Japan Pediatric Society April 1, 2023 英語版(2023年4月版)(外部リンク)
💁当院での診療につきまして、以下項目の内部リンクからご確認ください。
📘予防接種 Up to Date
🌿HPVワクチンについて
💉HPVワクチンキャッチアップ接HPVワクチンキャッチアップ接種のご案内種のご案内
🧓ご高齢の方の予防接種について