百日咳の流行と百日咳の任意予防接種について(7/15更新)

②乳児に関わる全ての人(乳児への感染源の大部分が家族であるから)

③医療関係者(特に産科病棟スタッフ、新生児・乳児をケアするスタッフ、妊娠中の母親や入院中の新生児・乳児と直接接触する医療関係者)
日本では副反応の低減を目標としたワクチンDTaPは承認されておらず、当院では取り扱っておりません。承認されているDPTワクチン(トリビック®)を接種しており、接種部位の発赤や疼痛がみられることがあります。

2025年04月19日

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